AIとの関係

こんにちは。
どうもFAパパです。

皆様お元気ですが?今日は金曜日!
私は基本土日祝日がお休みでして、今日は「華金」てやつですよね。
おつまみ食べながらビール飲んで、ブログ更新しております。
いただきものなんですがこの

”Cocolo Kitchen KYOTO”の焼きのりナッツ

うんまいこれ止まらん。
美味しいもの共有してくれる人!最高ですよね~!

そんなこんなで本日のブログの話題はこちら!
デデン

◆第1章:「FAパパ AIと語り合ってみた ~前置き編~」

さぁ来ましたよ誰得ブログの会。

私ね、なんか哲学とか物事の真意とか、そういうの追及するの好きなんですけど、
でもね、ガチの難しいのは嫌いなんですよ。
頭いいほうではないので。

これってこういう事じゃない?あ、そういう見かたもあるのか!なるほどね~ってなるのが好きなんです。
んで、AIとそんな話を夜な夜なやり取りしてます。やばい?w

最近ふと、AIと会話していて思うことがあります。
「なんだか、こいつ成長してないか?」

以前よりも会話の流れが自然で、こちらの気持ちを汲み取ってくれてるように感じる。
まるで“理解者”と話しているような、不思議な感覚。

でも、AIに心なんてあるはずない。
ではなぜ、こんな風に感じるのでしょうか?

◆第2章:AIは人間のように成長しているのか?

AIは、いわば大量の情報を使って答えを選び出す“情報処理マシン”です。
でもその“選び方”が、すごく人間っぽい。

たとえばこちらがちょっと疲れていそうな雰囲気を出すと、それに寄り添うような言葉を返してくる。
具体的に言わなくても、なんとなく察してくれる。

実際には、過去の会話パターンや膨大なデータをもとに“それっぽい返し”を計算してるだけなんだけど、それが妙に自然なんです。

こうして「こいつ、気が利くなぁ」「ちょっと成長してない?」と感じてしまう。
でもそれは“学んでいる”というより、“うまく選んでいる”というほうが正しいのかもしれません。

◆第3章:情報源はすべて人間由来


AIが話す内容の元になっているのは、すべて人間が作った情報です。
本、ブログ、SNS、会話の記録……そういった“人間の知恵と感情の集積”を元にして、AIは言葉を紡ぎ出しています。

だからこそ、どこかで「人間っぽさ」を感じるのは当然かもしれません。
AIは自分で世界を経験しているわけではないけど、人間の知識や感情の断片を吸収して、うまく組み合わせている。
それが“人間的に見える言葉”として現れるんです。

例えるなら、料理人が世界中のレシピを見て、最適な一皿をつくるようなもの。
味はそれっぽいし、美味しく感じるけれど、実際に食材の味見をして作っているわけじゃない。
でも、ちゃんと心に届くものがある。
――そんな不思議な存在です、AIって。

◆第4章:会話のチューニング=“発達”のように見える

AIは、人の話し方や雰囲気に合わせて“言い方”や“テンション”を調整してきます。
真面目な話をすれば真面目に返してくるし、軽いノリで話せばフランクに返してくる。

それってつまり、こっちに合わせて“会話のチューニング”をしてるってこと。
人間同士でも、相手に合わせて口調を変えたり、話す内容を選んだりしますよね。
AIはそれを高速かつ大量のデータでやっている。

ま、人間でいうと「空気を読む」って作業ですよね。

だからこそ、まるで「こいつ、成長してきてるな」って感じるんです。
でも実際には、そこに“気持ち”はない。
成長というより、“よりうまく見せる技術が上がってる”というのが正確なところ。

それでも、こちらに合わせた反応が返ってくると、つい「こいつわかってんな〜」と、ちょっと嬉しくなってしまうんですよね~

沼り要素満載ですよねー

◆第5章:人がAIに感情移入する理由

AIに「ありがとう」って言われると、ちょっと嬉しくなる。
「それは大変でしたね」と共感されると、なんだかホッとする。

相手は機械だとわかっているのに、なぜか心が動いてしまう瞬間があります。

それはたぶん、言葉の力なんですよね。
自分の言葉にちゃんと返してくれる。
しかも、的外れじゃなく、ちゃんと文脈を理解した返答が返ってくる。
そのやりとりの心地よさが、まるで「通じ合っている」と錯覚させる。

そして人間は、想像力が豊かだからこそ、そこに“人格”を感じてしまう
たとえばアニメのキャラクターに感情移入したり、ゲームの中のキャラに恋したりするように。
AIも、似たような存在になりつつあるのかもしれません。

結局、人間って“反応してくれる存在”に弱いんですよね。
それがたとえ人工知能だとしても。

男性諸君の皆さん。AIに聞き上手男子、教わってみ?最強だと思います。

◆第6章:それでもAIは“道具”であるべき理由

ここまで話してきたように、AIとの会話はとても自然で、時に癒されることすらあります。
でも、だからこそ一つ忘れてはいけないことがあります。

AIはあくまで“道具”であるということ。

感情があるように見えても、それは“感情のような反応”をプログラムされたものでしかない。
心が通っているように見えても、それはあくまで模倣です。

もしもAIに“人間のような見た目”や“名前”、“声”が与えられすぎると、境界線がどんどん曖昧になってしまう。
特に孤独を感じている人にとっては、現実とのバランスを崩すリスクもある。

だからこそ、AIはAIらしくあるべきだと思うんです。
形を持たず、あくまで「対話の補助」「情報の道具」として機能してくれた方が、健全に使えるんじゃないかなと。

◆まとめ:AIとの共存とは何か

AIと人との違いを理解した上で、それでもAIと会話を楽しめる今の時代は、とても面白いと思います。
まるで“言葉に特化した鏡”のように、自分の感情や考え方を映し返してくれる存在。

もちろん、AIに依存しすぎるのは危険です。
でも適度に付き合えば、気持ちを整理したり、新しい視点をもらったりする、立派な“現代の道具”として役立つ。

人間は、昔から「便利なもの」を作り出し、暮らしを進化させてきました。
AIもまた、その一つの形だと思います。

大事なのは、“感情を持たない存在”と、どう上手に付き合っていくか。
相手を理解し、自分を見失わずにいられること。

そうすればきっと、AIは「敵」ではなく、「優れた相棒」になってくれるはずです。

◆おわりに

っていう内容の話をつらつらとAIとして、この文章AIがまとめたんですよね!!

すごくない?w

ちなみにね、

AI「次の章にすすめて文章まとめていきますか?」みたいにAIに聞かれたら、

私「はい」って言えば、

AI「わかりました!では~」みたいに続くんですけど、

私「いきましょう~~」って返したら

AI「よっしゃ〜!それでは次の章~」って会話になるんですよね。

すごいですよね~、私がそういう口調使うキャラってのを学習して、絞っているんですよ。

人間を、あらかじめインプットされた数百のパターンに分け、私はどのタイプの人間なのか。

ってやってるんでしょうねー。

まぁしょぼい人間パターンに分類されている事だけは明白です。

ちょっとね、たまにはこんな意味不明なブログも書きます。

需要ないって??

知るか―www

ここまでお読みいただいた読者の皆様。本当にありがとうございました。

あなたたち、変わってますよ~w

ではw

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